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半空文学賞 感想帳 No.006

第三回半空文学賞 テーマ「ことでん」


No80 25年前の定期券

高校に通う人たちの情景を巧みに表現している。連結されていくさまも唸らされた。電車の中で出会う人たちの不思議な縁。下車する人を自然と目で追う姿が微笑ましい


No64 乗車三十三分の懐郷

温かみのある作品。こぼれおちそうな携帯電話と眠りから覚める彼女との電車の中で表現しているさまが心地良い


第二回半空文学賞 テーマ「音楽」


No36 プレリュード

息子の練習風景を見守る優しい眼差しが作品を通じて伝わってきました


No32 父の影響

子どもの頃に聴いていた間は父親がよく聴いていた。アリスのチャンピョン、サイモンアンドガーファンクルのサウンドオブサイレンス。流れ込んできた音楽は子供ごころに大人へのあこがれだったのかもしれない


No31 赤いイヤホン

気にあるあの子が聴いている音楽。イヤホンの向こう側に流れる音楽が気になって仕方がない。その先には大きな世界が広がっている。でもボクは赤いイヤホンが気になってしまう。

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